こんにちは。
今回は「【1歳3ヶ月の我が子の成長記録】意思表示が現れ喃語が増える時期」というテーマです。
日に日に成長していく我が子。できることが少しづつ増えています。
今回は、その中のほんの一部を紹介します。
最後にはオススメのストローマグも掲載しておきます。
このブログを見ていただき子育ての参考にしていただければ幸いです。
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意思表示がはっきりしてくる
以前よりも意思表示がはっきりしてきました。
例えば
早くご飯が食べたい!
遊びたいコト/遊びたくないコト
など今自分が欲している情報を明確に伝え始めました。
特にご飯については、その行動が顕著に現れます。決まった時間になると妻が食事を作っているのが分かるようでキッチン近くまでいき大きな声で泣き叫びます。
その他、ボール遊びをよくしますが「ボールを回転させて欲しい!」と自らボールを持ってきて私に渡してきます。
今自分がして欲しいことを伝える時期に入ってきたようです。
我々親はその意思をしっかり汲んであげることが大切。
この繰り返しで意思疎通ができることを認識して成長していくようです。
喃語が増える
喃語についても以前よりはっきりとした言葉を発しています。
特に発する言葉は「ママ」です。
「ママ」という意味をまだ理解していないと思いますが、頻繫に言葉にします。
今までは言葉だけでしたが、手をぶらぶらしたりなど身振り手振りも併せて行うようになりました。
その他は「んー」「タイタイ」「アイアイ」などが多い印象です。
ここで私たちが気を付けていることは、喃語を発ししたらその言葉を我々がオウム返しで発すること。
オウム返しをすることで「言葉を発するとコミュニケーションが取れる」と認識させる為です。
意思表示同様、子どもの行動に我々親が反応することで成長していきます。
ストローマグが使える
今までは哺乳瓶でミルクを飲んでいましたが、そろそろ卒業させたいと思っておりストロー練習を何度も行いました。しかし、結果はことごとく失敗。。。
しかし、1歳3か月になり遂にストローマグが使えるようになりました。
ストローマグが使えるようになったので、外出時に哺乳瓶の準備をしなくてよくなり大分楽になってきました。
お気に入りのストローマグはこちらのb.boxシッピーカップベビーマグです。
このストローマグのいいところは、どんな角度でも簡単に飲めることです。
中に重りがついているので、どんな姿勢でも飲める仕様になっています。
また子どもが横になってもこぼれないのも特長です。
デザインもシンプルで可愛いんです。
今ではこのストローマグを片時も離しません。時には自分で机から取って飲み、また机に戻すようになりました。これも成長の証です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
1歳3か月にもなるとできることの範囲がまた少し広がってきました。
わが子も色々な景色が観れて楽しそうです。
子どもの成長はその子の個性です。
その子の成長スピードに応じて親が温かい目で見守ってあげることが大切です。
焦らず穏やかな気持ちで子育てを楽しみましょう。
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