東海道線上り(15両) 朝の電車で足をリラックスできる車両は?|平塚駅乗り場解説

通勤・帰宅

こんにちは!今回は、『東海道線の上り電車で通勤時に足をリラックスさせ快適に出勤ができる車両はどこなのか』ご説明したいと思います。

私は約3年に渡り「平塚駅」から「横浜駅」まで通勤しています。朝の最も人が多い7時台や8時台の電車など、様々な時間の電車に乗っていますが人の多さは変わりはあれど、座席の模様は変わりません。今回の記事をきっかけに出社時からバリバリ働けるライフスタイルを実現させて下さい。

出勤から仕事は始まっている

なぜ今回私がこのような記事を投稿しようかと思った、そもそものきっかけですが、私も約1.5時間をかけて出勤していますが正直通勤で疲弊してしまうことが多々あります。その原因を検証してみた結果朝の通勤で座れたとしても足がリラックスできず、膝が固まり腰が痛くなっているという仮説にいきつきました。

今まではBOX席(4人掛けの席)に座っていました。この席はどうしても前の人との距離が近く、膝が当たらないようにする為に腰に力が入ってしまいます。約40分の電車移動でこの姿勢を固定すると、開放された時に腰が重くなり会社に着いた頃には大変な疲労度を感じます。。。

そこでBOX席を止めカウンター形式の横並びの椅子が多い車両に変えたところ、膝を気にすることなく足をリラックスさせる事に成功しました。

朝の通勤時に足をリラックスさせられる車両は?

それではその横並びの席が多い車両は、何両目でしょうか?

結論から申し上げると7両目から13両目は横並びの椅子の車両です。平塚駅でいうならば改札に入り、右側の信用金庫のATM脇の階段を下りる車両付近です。

逆にBOX席の車両は14・15両になります。、平塚駅でいうならば、改札に入り左側の精算機付近の階段を降りる車両です。(因みに15車両が上りでは先頭車両になります。)

足をリラックスさせたい方は7両目から13両目へ。先頭車両に乗っていち早く目的地の階段から会社に出勤したい方は14・15両目がオススメです。(横浜駅のきた口方面に会社がある方は、先頭車両がいいですよ)

足をリラックスできるとこんなメリットが

足をリラックスさせると

・ゆっくり眠れる(かなり重要!!)

・本が読める

・考え事をする時間が作れる

このような点だと思います。今後は2番目の本についてもオススメの書籍を紹介していきたいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

朝の通勤時は如何にリラックスして出社し会社でハイパフォーマンスを発揮するかが重要です。朝の通勤でヘロヘロになってイライラしている人を見ている、こちらまで嫌な気分になりますよね?そういう人は自分に余裕もなくいい仕事はできません。一人一人が余裕を持って行動することで快適な社会が送れると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました