こんにちは!
毎日クライアントのマーケティング課題に向き合いながら、帰宅後は産まれたばかりの赤ちゃんの子育てと向き合っている管理人です。
さて今回は、帰宅後に私がいつもどのように赤ちゃんと過ごしているかを紹介させて頂きます。
<ステータス>
・生後二か月の男の子
・私と妻はそれぞれ30代前半(共働きで妻は育休中)
・私は毎朝8時に自宅を出て夜22時に帰宅、翌1時には就寝というライフスタイル
結論:帰宅してから寝るまでは常に抱っこをし続けること
現在子育て中!もしくはそろそろ産まれる!というパパさんに少しでもお役に立てられればと思います。
子育ては奥様のワンオペではない
まずマインドの問題ですが、子育ては夫婦二人三脚で行うということを念頭に置くことが大切です。
働くパパさん達は毎日以下のようなことを考えて過ごしていませんか??
・毎日で数字!数字!と会社から言われ営業で身も心もヘトヘト
・上司が使えないからその分自分は頑張ってるんだ!子育ては嫁に任せよう
・朝から通勤列車に揺られ帰りもぎゅうぎゅうで疲れ切った毎日
・お客様に急に呼ばれて飲み会に行かないといけない・・・
結論から言うと、こんなことは奥様には関係のないことです。
私も子育てをする前は「自分が稼いできて子どものことは嫁に任せればいいやー」と思っていました。
しかしそれではダメなんです。
奥さんはもしかしたら我々パパさんよりも遥かに大変な子育てはライフを送っているかもしれません。。。。
ママさんの子育てライフをヒヤリング
まずは奥様の子育てライフを聞いてみましょう。
私の妻の子育てライフはこんな感じです。
時間 | 妻の業務 | 子供の業務 |
12:00~15:00 | ミルク+オムツ交換+家の掃除+洗濯+赤ちゃんを抱っこ+少し寝る | 寝たり・起きたり |
15:00~18:00 | ミルク+オムツ交換+赤ちゃんを抱っこ+買い物 | 寝たり・起きたり |
18:00~21:00 | ミルク+オムツ交換+子供と自分のお風呂&抱っこ+夕食 | 寝たり・起きたり |
21:00~24:00 | ミルク+オムツ交換+赤ちゃんを抱っこ | 寝たり・起きたり |
24:00~翌8:00 | ミルク+オムツ交換(3回くらい)+赤ちゃんを抱っこし続ける | 起き続ける |
8:00~11:00 | ミルク+オムツ交換+朝食+赤ちゃんを抱っこ+少し寝る | 寝たり・起きたり |
上記のように
「24:00~8:00」までの赤ちゃんが起き続ける時間は最も過酷
を極めます。
赤ちゃんは起きているので妻は寝たくても寝られないのです・・・・・
発狂してしまいそうなくらいつらいのです・・・・
まずは奥様の子育てライフをヒヤリングしてみるといいと思います。
パパさんは帰宅したらまず赤ちゃんを抱っこ
上記のグラフのように基本項目に必ず
「赤ちゃんを抱っこ」
が入ってきます。
この赤ちゃんを抱っこという業務は意外と大変なんです!
抱っこするとそのほかの業務は全て止まります(会社でいう電話対応的な)
みなさんも仕事で集中している時に、余計な営業電話がきてイラッとしませんか?
常にその営業電話=抱っこと格闘する奥様の負担軽減の為にまず帰宅したら
赤ちゃんを抱っこするという業務の癖をつけましょう。
ということで
私の帰宅後のスケジュールはこんな感じです
時間 | 私の業務 | 子供の業務 |
22:00~22:30 | 帰宅後抱っこ+お風呂 | 起きててグズグズ |
22:30~23:00 | 夕食+抱っこ | 起きててグズグズ |
23:00~24:00 | ミルク+オムツ交換 | お腹いっぱいで寝始める |
24:00~0:30 | やっと寛げる | 寝る |
0:30~1:00 | 抱っこ+就寝準備 | 1:00くらいに起きて朝まで |
仕事が終わりまた家庭でも子育てが待っていますが、わが子の可愛い笑顔に癒されて疲れも吹っ飛びます。。
抱っこに疲れたら揺れるバウンサーがオススメ
ずっと抱っこをしていると腕が痛くなります。
そこで私が利用しているのが人の抱っこと同じ感覚で揺れてくれるバウンサー、その名も
「ネムリラ AUTO SWING ダッコプラス」
の詳細がありますので是非ご検討下さい。
音楽も流れて赤ちゃんがぐっすり眠れますよ。
まとめ
子育ては夫婦二人三脚で行うものです。
仕事で疲れているパパさん、帰宅してもという仕事が待っていて大変かもしれませんが
この時間はあっという間に過ぎてしまうでしょう。
子育てというかけがえのない時間をどうぞ楽しみながら無理せず過ごしていきましょう。
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