こんにちは!
最近更新していなかった子どもの成長記録シリーズです。
今回は、1歳2ヶ月の我が子の成長記録です。
1歳を過ぎると日に日に成長を感じます。
そんな成長記録と併せて本記事では
・外食時に子どもを大人しくさせる方法
を紹介しています。
もしよろしければ参考にして下さい。
(子どもの成長はその子によって違います。焦らずゆったりとした気持ちで見守ってあげましょう)
この記事は1分で読めます。
何歩歩けるの?
1歳を過ぎると歩行動作を少しづつ始め、1歳2ヶ月を過ぎるとよちよち歩きですがほぼ自分で歩けるようになりました。
歩行の練習で悩むことありますよね?
そんな練習に最適な環境は、「ゴムのような素材の上で裸足にさせること」です。
我が子には、プレイマットの上で裸足にさせて歩行練習をさせました。
歩行練習にお悩みの方は参考にして下さい。
ファーストシューズを買う
ある程度歩けるようになると、外でも歩けるようにファーストシューズを買いましょう。
私がファーストシューズを買ったお店は「ゲンキ・キッズららぽーと湘南平塚店」です。
お店では子どもの足を測り、最適な靴を提案してくれます。
人生で初の靴ですから、しっかり選んであげましょう!
そんなファーストシューズの選び方は
・すぐに汚れること
スプーンやフォークを使えるようになる
この時期になると手先も器用になってきてスプーンとフォークも少しづつ使えるようになってきました。
まだまだ完璧に使いこなせる状態ではないので、固いもの限定で使わせることがいいでしょう。
「スイカ」や「メロン」など床に落ちてもそこまで汚くならないものがオススメです。
外食先で大人しくする方法
1歳までは離乳食がメインで食べられるものが制限されます。
その結果、外食先では子どもだけ食べられないのでギャン泣きすることが多かったのですが1歳を過ぎて色々なものが食べられると、「食事に参加できている安心感」からか外食先でも大人しくなります。
更に外食先で大人しくなって貰う為に、ポケットWi-Fiを持ち歩きスマホでyoutubeを見せています。
我々の食事先での段取りはこちら
席に着く
↓
子どもの食事を即オーダー
↓
待っている間にyoutube
↓
子どもに食べさせながら、私も食事
↓
子どもが食べ終わったらyoutubeを見せ、妻が食事
このような流れであれば、親もゆっくり食事が取れ子どもを飽きさせることもありません。
何より保育園が楽しそう
歩けるようになったりフォークやスプーンが使えるようになったのは、保育園のおかげだと思っています。
6月から通い始めた保育園。
始めは園の先生に抱っこをされるだけで泣いていたけれど、1ヶ月経った今では全く泣かず自ら先生に駆け寄る姿も見れました。
保育園に行くと同じ年の子どもから多くの刺激を受けるようです。
保育園には大きな感謝です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
1歳2ヶ月ともなると色々な成長が垣間見れます。
一人遊びの時間も増えたり、睡眠のリズムも安定してくるので1歳未満の時のような生活リズムの不安定感は少しづつ減ってくるでしょう。
成長すればするほど親の負担はなくなりますが、その分親離れもしていきます。
「甘えてくるのも3歳まで」という言葉があるようなので、3歳までたくさんの時間を共有していくといいでしょう。
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