バスの広告について考える|その効果とオススメ媒体について

広告

こんにちは!

今回は「バスの広告について考える|その効果とオススメ媒体について」というテーマで記事を書きたいと思います。

当方、広告業界におり日々様々な広告に触れています。

そんな中で今回はこのブログのテーマでもよく取り上げる「バス」広告のメリットや広告屋目線でどの媒体がオススメかを提案させていただきます。

これからバス媒体を考える方は、検討のヒントにしていただけると嬉しいです。


この記事は1分でさくっと読めます。


 

バス広告のメリット

それではバス広告のメリットを2つ紹介します。

メリット①刷り込み効果

バスというのは、通勤や通学、買い物や通院などで使用されるいわゆる「交通のインフラ」です。バスがないと日常生活において大変不便であり、繰り返し利用される重要な交通手段です。

 

さて広告においては、この「繰り返し」というワードがとても重要です。

人は何かを知る時に1回では認識・認知をすることはまずないと思います。

そこで日常的にバスを利用して、日常的にバスの中や外に掲出される広告を「何気なく」みることでその商品やサービス、会社を知っていきます。

これを「刷り込み」効果といいます。

繰り返しお馴染みの広告を見ることで、脳に刷り込まれていき必要な時に想起させることができるのです。

広告を出せる企業という安心感

商品を買う際に、その商品を出している会社を知っているかどうかが重要になることはありませんか?特に高額な商品(不動産や車)の場合は、検討(購入)の決め手になることもあると思います。

そこで広告を出す意味は、単に商品の刷り込みだけではなく消費者(生活者)への安心感の提供という効果もあるのです。

ここで、購入前の流れ(顧客心理)で説明してみたいと思います。


家が欲しい→SUUMOで調べた物件を気になる→内見する→再度ネットで物件の施工会社を知る→バスの広告で見た会社だと知る→バス広告で知っているという「安心感」が検討(購入)の後押しに


やはり安心してモノを買いたいですよね?それであれば、日常的に安心を刷り込めるバス媒体はとても有効な安心感を与えるラブレターになるでしょう。

広告屋としてのオススメバス広告媒体

さてここで、2つのオススメバス広告媒体をご紹介いたします。

車内なら運転手の後部枠

車内のオススメバス媒体は「運転手さんの後ろにある媒体」です。B3ポスターであったり、最近では動画が流れていることもあると思います。

バスに座っている時は、進行方向である運転手さん側(進行方向)に目線いくと思います。

また、仮に立っている時でも降りる際に運転手さんの方向に行き精算をすることが多いでしょう。

それだけ運転手さんの後ろは接触頻度が多くなりますので、広告効果も高くなります。

やはり広告は見られてなんぼです。接触数を増やして多くの方に知っていただきましょう。

バスを降りる際に、運転手さんの方向に行かないで精算するバス事業社もあります。

車外なら外側板

社外であればバスに乗る際に見れる「外側板」という媒体がオススメです。

バスの側面にある横長の看板のような広告を見たことはないでしょうか?それが外側板広告です。

この媒体は、バス停で並んでいる時は特に威力を発揮します。

また看板ですので、先ほどご紹介した運転手後部媒体よりもサイズが大きく、たくさんの情報を伝えることができる点でもオススメです。

外側板は目線が低いので、背の低いご高齢者の方にも有効です。

バス広告のデザインは目的によって変えよう

www_slon_picsによるPixabayからの画像

続いてはバスのデザインについて考えてみます。

デザインを作るうえで気にしていただきたいのが、「1メッセージ」にするということです。

1メッセージとは、伝えたいことを1つに絞るということです。

以下のような経験はありませんか?

「キャンンペーン情報も載せたい!」「お店への目的だから地図も載せたい!」「商品の料金を3プラン全部知ってほしい!」

このようにしてできたデザインは、てんこ盛り状態で何を伝えたいのかわからないことが多いです。

広告というのは、情報が少なければ少ないほど相手に伝わり想像力を駆り立たせるものだと私は考えます。(特にこの情報化社会で、処理しきれないほど情報であふれているので)

そこで、思い切って広告内容を1つに絞るデザインを制作してみてください。すっきりしたデザインは、見ている側にも優しいデザインに仕上がるでしょう。

それを踏まえ「キャンペーン目的」と「認知目的」で広告表現をどのように作るべきかご説明していきます。

キャンペーン目的の場合

例えば「30%引き!」「初回無料」などのキャンペーンを設定する場合は、その伝えたいキャンペーン内容と商品詳細の2つを大きく表現しましょう。

あとは電話番号や検索などのお問い合わせ先も大きめに見せて、連絡しやすいデザインを心がけましょう。

よくあるのが「バス広告を見た」とお伝えください!という効果測定用文言を入れることがありますが、個人的にはオススメしません。広告を見ている人においては、なんのメリットもないからです。

地図はスマホで検索します。QRコードも、わざわざ揺れているバス車内で読み取る人は少ないと思いますので避けましょう。

認知目的の場合

認知にも内容は様々あると思います。

例えば

企業認知であれば、扱い商品・アクセス

商品認知であれば、商品ラインナップ

人材募集であれば、求人情報

を掲載していきますが、この時も心がけるのはキャンペーン広告と混同させないことです。

あくまで認知であれば、認知に終始させることです。

そして残念なことをお伝えしますが、即効性のある効果はほぼないと思います。

認知広告の目的には、「刷り込み」です。初めは効果はないと思いますが、ジワジワ浸透してき長期的にみれば効果を発揮していくと思います。

個人的にはバス媒体は、刷り込み型ですので「認知」に適しています。効果がでるには時間を要しますがじっくり待ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バスは生活者にとって大切な交通手段です。

そこでの広告といのは、とても価値があるものであり広告している会社の価値も自ずと高まっていくでしょう。

広告はストレスのないタイミングでふと目に入ることで、人に脳にインプットされていくと思います。

それであれば広告のデザインも分かりやすいもので、ストレスの少ない情報を提供してあげましょう。

そうすることで生活者(お客様)が必要になった時にお問い合わせが入るでしょう。

是非、バス広告で貴社の商品PRやブランディングをしてみてください。

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