こんばんは!
今回は赤ちゃんシリーズの記事です。
我が子の生後6ヶ月の成長記録を記載します。こちらを見てご自身のお子さんの成長と照らし合わせてくださいね。
あくまで目安としてご覧下さい。赤ちゃんそれぞれで成長具合を違ってきます。
寝返りができるようになる
赤ちゃんの成長具合のバロメーターでもある寝返りですが我が子は生後6ヶ月で達成できました。しかし、寝返りできる方向決まっています。それは右側です。様々な記事を見ましたが、赤ちゃんにより寝返りが得意な方向があるようです。(右利き左利きのようなイメージですね。)
ですが一旦は寝返りができたことについて喜びたいと思います。
寝返り後は両手を伸ばして腕立て伏せをするような動きをしています。(このような動きは今まで見せなかったので、改めて成長を感じますね。。)
その他は「腹這い」をして小さな範囲ですが少しずつ自分で動くようになってきました。
仰向けになって足を口に持ってくる
寝返りをしない時は仰向けになって足を口に持ってくる動きを始めました。これは脳と足の伝達がうまく行き始めたことを示すようで腰が座るための大切な動きのようです。
素足を口に持ってくると衛生的によくないので、我が家は靴下を履かせています。
縦抱っこは腰が座る準備?
今までは横抱っこになることが多かったのですが、生後6ヶ月となると「縦抱っこ」ができるようなりました。この縦抱っこができると今まで見ていた世界とは違う風景が目の前に現れるようで、泣き続けたりすることが減ってきた印象です。(仰向けの時は何もない天井しかなかったので当然つまらないですよね。。。)
縦抱っこは我々親の負担も大分軽減されます。テレビを見たり、食事をしながら縦抱っこすることで「近くにいる安心感」が赤ちゃんにも植えつけられ、大人しくしてくれる時間が増えてきました。
もう少しすれば腰が座ってきて、食事中も子供用の椅子に座れてくるのかなと思います。
夜泣きがまた再開?
3ヶ月目まで夜泣きはありその後は収まっていましたが6ヶ月目になり突如また夜泣きを始めました。。突然12時頃泣きだし、そのまま寝ずに午前3時まで起きることが度々です。まだまだ昼と夜のリズムが完全にはできていないとも実感しました。
7ヶ月目の成長も楽しみ
生後6ヶ月目の成長記録を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?6ヶ月目に入ると
- 腰が座ってくる
- 歯が生えてくる
- 離乳食が食べられる
など更に様々な成長が見られます。
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